本質。

そうなんだよね。

「選ぶ」とは「間違える可能性を持つ」こと

あーそうだよな、とこの言葉見て思ったから書き留めてみた。だからこそ、何かを選択しなければならない時、悩むんだよね。
たしかに外在化された基準に縋ることの方が見た目には「正しい」と思える。周りにもそう評価される。けれど、それは移ろいやすく不確かなものなのかも。今日までは有利だと思っていたことも、明日には一転して不利になっているかもしれない。有利不利とか、損得とか、そんなことじゃなくて。ただ自分の心のあるがままにすることが一番後悔しないのかもしれない。結局答えを出すのは、他でもない自分自身。