日曜だし

外寒いし、今日は出たくないやい><と思って、いろいろDVDとか出してきて見てたんですが。何でやましたぴーさんのソロ曲は悲恋系が多いんだろう・・・実らない恋ばっかじゃんwと考えてみたりしてたんですけど(ごみん超ヒマで)、これといった明確な答えは出なかったw というか、やましたそんな恋しかしてないのかなーと思ってしまうのも無理ないですよね(あたしだけか?) 
何か以下とりとめのない話になってしまった。

いくら想像で詞を書いてるって言われても、その書き手の心理とかって少なからず影響はするだろうし。それに山下さんの書く詞って、わりと直接的な表現が多いというか言葉でしっかり表すというか。上手い説明の仕方が思いつかないんだけど、例えばじんさんで言うなら、ムラサキの「そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの」とかあるじゃないですか。比喩的な表現で、直接明示的な表現はしてないんですけど。受け手の取り方によっては色々な解釈も可能みたいな。要はうーん・・・例えば「好き」ということを伝えるにしてもじんさんの場合、言葉としての表現を変えて伝えるのに対して、山下さんはストレートに「好き」という言葉を持ってくるイメージ。だから受け手の解釈としては限定・・・というか共通化されてる。あとは感情みたいなものもストレートに言葉で表現してくるような気がするんですよね。あとは山下さんのソロ曲ってストーリー性がある感じ。両者で似たようなことを書いた詞があるわけじゃないから単純にその傾向を比較するのは無理だと思うんですけど。やましたさんのソロ曲って、音楽として聞いた時にダイレクトに歌詞の内容というか心情というかが伝わってくるというのかなー、イメージしやすい気がします。
うーんあとは、じんさんが自分(=書き手)の想いを相手(=受け手)にメッセージで伝える感じ、で、やましたさんは誰に対してというより自分(=書き手)の想いを切々と伝えてる感じ、かな・・・よくわかんなくなってきたお>< 
なんで対象がじんじんとぴーさんなのかって言うのは特に意味はないんですけどw まあ、じたんのソロ曲が1番聞き込んでるしな。