かつかつ

じんさんがいるだけで嬉しいAスキーですが何か。弱気な感じで、まだ様子を窺いながらやってるじんさんが“らしい”。愛おしい。あの人ジャイアンのくせして繊細ですからね。じんさんがいるよー、じんさんだなー、みたいな反応しか出来なかったんですけど、ホントにじたんがそこにいることがただただ嬉しいんですよ、ね。ボーリングゲームで、あんなやり方なのにミラクル起こす辺り、やっぱりじんさんはじんさんでした。
本編感想はあとで追記します!